玉原高原『森の博物館 玉原』

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【2023年1月】スノーシュートレッキング

冬の玉原高原はGW頃まで積雪があり、スノーシューで歩くことになります。
白一面の世界のように思われがちですが、ブッシュは全て雪の下なのでどこでも自由に歩き回れることや、雪面に残る動物の足跡など、この時期ならではの楽しみがたくさんあります。

センターハウスまでの道路は雪で閉鎖されるので、冬はスキー場の駐車場に車を止めてそこから出発することになります。

1月21日現在、湿原入口で積雪が1mと例年に比べるとかなり少ない状況です。おかげで通常だとスノーシューを履いていても膝まで雪に沈んで前に進むのも大変なのですが、ある程度雪が締まっていて歩きやすい状態です。
ただ、玉原の自然にとってはしっかり積もった雪が植物の成長を支える水となるので、今後の降雪に期待したいところです。

【沼田市YouTube 玉原高原 -冬 12月~3月-】

玉原高原は冬は積雪2m以上の深い雪に覆われますが、しっかりした装備と地形の把握があればスノーシュートレッキングを楽しむことができます。夏に歩けないようなコースを動物の足跡や冬芽を観察しながら歩くのは素晴らしい体験です。
沼田市YouTubeに、冬の玉原高原の様子を2分間にギュッと詰め込んだ映像がアップされていますのでぜひご覧ください!

【2021年2月28日】スノーシュートレッキング

玉原高原の積雪はブナ平で2m弱位でしょうか。青空を背景に無風で心地良い雪歩き。夏より高い所を歩いているので、普通は観察できないような高い所にある冬芽などもじっくり観察できます。ウサギ、テン、タヌキ、リス、ネズミなどの足跡や食痕を探してアニマルトラッキング。ブナの冬芽には花芽も多く、今年の秋には2年振りにブナの実がたくさん見られるかもしれません!