秋
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ナラタケ:地元では”ナラブサ”と呼ばれている人気のキノコ。枯れた木を分解する木材腐朽菌。
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ブナ林の林床で見られる小さなテングタケの仲間。ツバとツボも赤みを帯びているのが特徴。暗い林床に鮮やかな蛍光色が映えてハッとさせられる美しさです!
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玉原湿原とブナ平方面のドローン空撮画像です。
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ブナの倒木にナメコが出るようになると、ブナの森はそろそろ晩秋を迎えます。
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トリカブトの仲間です。パッと見ではオクトリカブトと見分けがつきません。
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葉っぱから根っこまで全体が有毒であるトリカブト。名の由来は、花が古来の衣装である鳥兜に似ていることからと言われています。
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リンドウの仲間では珍しく赤く大きな液果を付け、森の中で出会うとつい写真を取らずにはいられません!
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花びらにある2つの黄色い部分が蜜線です。名前は花びらの先の方にある斑点を夜明けの星座に見立てたものです。
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人も動物も大好き!ツキノワグマがヤマブドウをたっぷり食べた後はブドウジャムの様な糞をします。
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玉原にはツリバナの仲間が6種類も見られます。詳細はガイドで!
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ブナの古い倒木や立枯れ木の洞になったところに見られます。
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