玉原高原『森の博物館 玉原』

ブログ

【2021年8月8日】玉原高原情報~シャクジョウソウ

目立たないシャクジョウソウがひっそり咲いていました!

【2021年7月11日】玉原高原情報~深緑のブナの森

緑が深くなってきたブナの森は林床まで木漏れ日が届いて明るいのが特徴です。ブナなどの高木の下に、弱い光でも生育できるカエデ類などの中低木層、そして臨床には笹を始めとする草本層がしっかり形成されています。

2枚目は梅雨の晴れ間の玉原湿原。やっぱり湿原には青空が似合う!そしてブナの森と小尾瀬と呼ばれる湿原が一緒に見られるのが玉原高原のナイスなところでもあります。

【2021年7月6日】玉原高原情報〜ダム建設から守られた玉原湿原

玉原湿原と玉原ダム湖を隔てる堰堤から撮影した調整池です。玉原ダムは揚水式発電のため湖面の水位は大きく変動しますが、堰堤によりダム湖の水は湿原には流れ込みません。これは先達が玉原湿原を守るために、電力会社と交渉して、ダム湖の水位を12m下げて貰ったお陰なのです。
その湿原では、貴重な小さなラン(トキソウ 、サワラン)が花を咲かせていました!

【2021年6月26日】玉原高原情報〜ネイチャーガイド

ブナ林の昆虫に興味ありという方が東京から。昆虫好きの当会ガイドがご案内させていただきましたが、ご満足いただけたようです。ガイドメンバーは基本的にオールマイティーですが、それぞれ「植物」「鳥」「昆虫」「菌類(きのこ)」「変形菌(粘菌)」「虫こぶ」と得意分野があります^^;
特にこれに会いたい・詳しく知りたいというのがあれば、申し込み時に希望してみてください!

【2021年6月26日】玉原高原情報~湿原は花盛り

玉原湿原ではヒオウギアヤメやハクサンタイゲキが最盛期を迎えています。加えてツルコケモモやトキソウ、サワランも見られます。

【2021年6月20日】玉原高原情報~変形菌

梅雨のこの時期、玉原高原ではあちこちで変形菌(粘菌)が見られます。と、言っても大きさは数ミリメートル程度のものが多く、倒れた腐木の上でじっくり観察しないとなかなか見つけられません。しかし、その姿や色はバラエティに富んでいて変形菌に魅了される人も多いのです!

玉原湿原の一部にシカ防除ネットを設置しました。

沼田市、利根沼田森林管理署、利根沼田自然を愛する会の3者協力のもと、今年も玉原湿原の一部にシカ防除ネットを設置しました。
玉原高原でもニホンジカの増加に伴う食害が問題となっており、ミズバショウも例外ではありません。簡易的なネットではなかなか効果が得られないのですが、できる範囲で最善の策となります。
ネット設置は外観上は邪魔なものになりますが、玉原の自然を少しでも守るためにご理解をお願い致します。