玉原高原『森の博物館 玉原』

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【2023年1月】スノーシュートレッキング

冬の玉原高原はGW頃まで積雪があり、スノーシューで歩くことになります。
白一面の世界のように思われがちですが、ブッシュは全て雪の下なのでどこでも自由に歩き回れることや、雪面に残る動物の足跡など、この時期ならではの楽しみがたくさんあります。

センターハウスまでの道路は雪で閉鎖されるので、冬はスキー場の駐車場に車を止めてそこから出発することになります。

1月21日現在、湿原入口で積雪が1mと例年に比べるとかなり少ない状況です。おかげで通常だとスノーシューを履いていても膝まで雪に沈んで前に進むのも大変なのですが、ある程度雪が締まっていて歩きやすい状態です。
ただ、玉原の自然にとってはしっかり積もった雪が植物の成長を支える水となるので、今後の降雪に期待したいところです。

【2022年10月23日】紅葉の玉原高原ガイドツアー

東京から来訪頂いた素敵な4人組をご案内させて頂きました。皆さん好奇心旺盛で笑顔が絶えず、ガイドする側も自然と笑顔で楽しい時間となりました。

後日、皆さんから嬉しい感想も届きました!ありがとうございます!
 ・わかりやすく丁寧なガイドで知識欲に火がつきました。キノコ🍄を見る目が変わりました。
 ・秋の玉原湿原を十二分に楽しみました。違う季節も来てみたいです。
 ・楽しくわかりやすいガイド、ありがとうございました。冬の玉原でスノシューで歩いてみたいです。
 ・4人でいけることがいちばんの楽しみでした。それに加えて素敵なガイドさんに出会えたこと、私たちの宝です。
 ・キノコに感心し、木の生命力に感動した一日でした。ありがとうございました。たくさんのお土産をもらった感じです。

ブナ平 紅葉
2022年10月23日 ブナ平 マザーツリー 紅葉
玉原湿原 紅葉
2022年10月23日 玉原湿原 紅葉

【2022年10月前半】玉原高原のいま

10月に入って気の早いウダイカンバはとっとと葉っぱを落とし、ホオノキやアカイタヤも葉を落とし始めています。また、湿原は黄色の草紅葉に染まりつつあり、ヤマウルシの紅葉の赤が目を惹くようになりました。本格的な紅葉まであと少しです。
ちなみに、玉原高原の紅葉は例年10月25日前後がベストとなります。

【玉原高原 2022年9月後半】

玉原高原のブナの森や玉原湿原も着実に秋の気配が忍び寄りつつあります。

【玉原高原2022年9月前半】

9月になると早くも秋の気配が漂ってきます。秋の花であるアザミやゴマナ・ハンゴンソウなどのキク科の花や、シシウド・ノダケ・シラネセンキュウなどのセリ科の花、さらに湿原ではタムラソウ・ウメバチソウ・トリカブトが咲きはじめました。また、湿原ではルリボシヤンマやアキアカネのトンボ類も目立ちます。
そして、8月以降雨が多かったこともありブナの森はキノコ祭りの様相を呈していて、案内しながら歩くと10m毎にキノコトラップに引っ掛かってしまいなかなか前に進みません😅

【沼田市YouTube 玉原高原 -秋 9月~10月上旬-】

当ホームページの管理人が撮影/編集した玉原高原の様子が沼田市YouTubeにアップされています!
秋の玉原湿原とブナ林の木の実やキノコ、そしてドローン撮影による紅葉の風景など、約2分間の映像に秋の玉原高原の見所を詰め込んでいますの、でぜひご参考にして下さい!
ちなみに玉原高原の紅葉の見頃は例年であれば10月20日頃から月末までとなります。

【玉原高原 2022年8月後半】

玉原高原も8月後半になると秋の気配が漂ってきます。
トリカブトやアザミの仲間が咲き始め、キク科の花も多くなって来ます。また、湿原ではトンボが多く見られるようになります。