玉原高原『森の博物館 玉原』

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【2020年9月15日】玉原高原情報

ブログ更新が遅れていますが、玉原高原の季節は着々と進んでいます(汗)
ブナ林の林床ではマルバフユイチゴの赤い実、湿原ではフウリンウメモドキやズミ、湿原周辺ではツリバナやオオカメノキ、ナナカマドなどの赤い実が目立ち始めました。
また、葉緑素を持たないアキノギンリョウソウ(別名:ギンリョウソウモドキ)がひっそりと咲いています。梅雨時に見られるギンリョウソウほど数は多くありませんが、同様に菌類(ベニタケの仲間)から栄養を得ている菌従属栄養植物の一つです。
【開花情報】
ツリフネソウ、キンミズヒキ、ウメバチソウ、ミズタマソウ、アキノギンリョウソウ、エゾシロネ、ハクバブシ、オクトリカブト、サラシナショウマ、ミゾソバ、ノコンギク、アキノキリンソウ、キオン

【2020年7月12日】玉原高原情報~エゾアジサイやコオニユリが開花~

玉原高原では散策ルート沿いにエゾアジサイが咲き始め、足元ではマルバフユイチゴやアリドオシランの白い花が見られます。玉原湿原ではコオニユリが開花し始めています。
この日は渡りをする蝶であるアサギマダラの姿も確認しました。もしかしてと思い、食草であるイケマの葉を丹念に探したところ幼虫と卵も発見!!
また、森の中ではここのところの雨で、ウスヒラタケなど多くのきのこがニョキニョキと出ていました。きのことの出会いもトレッキングのワクワクの一つですね!
【開花情報】
エゾアジサイ、リョウブ、ミヤマイボタ、ウメガサソウ、ツルアリドオシ、マルバフユイチゴ、アリドオシラン、コオニユリ、キンコウカ、ミズチドリ 他

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玉原高原・ブナ平は歩いてるうちに晴れ間も見え、高木の樹間からパラパラと水滴が降り注ぐ清涼で幻想的な雰囲気が最高です。 林縁のつる植物イケマにはアサギマダラの幼虫と卵も発見!森の中ではあちこちでキノコがにょきにょきと出ています。(写真はウスヒラタケ、キララタケ、ホウライタケの仲間) ギンリョウソウはすっかり目玉おやじ風の実になり、ジンチョウゲ科のカラスシキミは艶々とした明るいオレンジ色の実(有毒)を付けています。 花では、エゾアジサイが開きはじめ、足元ではマルバフユイチゴ、ツルアリドオシやアリドオシランの白い花が見られます。 サワグルミの太い幹の樹皮が大胆に剥がされているのにはびっくり。爪や歯の跡が残されていて、こんなことができるのは黒い森の住人のアイツしかいません💦 玉原高原【森の博物館玉原】https://museum-tambara.com/ #ネイチャーガイド #玉原高原 #玉原湿原 #ブナ #ハイキング #トレッキングツアー #自然散策 #アサギマダラ #皮剥 #ツキノワグマ #エゾアジサイ #ウスヒラタケ #フユイチゴ #ツルアリドオシ

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