玉原高原『森の博物館 玉原』

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【玉原高原2022年9月前半】

9月になると早くも秋の気配が漂ってきます。秋の花であるアザミやゴマナ・ハンゴンソウなどのキク科の花や、シシウド・ノダケ・シラネセンキュウなどのセリ科の花、さらに湿原ではタムラソウ・ウメバチソウ・トリカブトが咲きはじめました。また、湿原ではルリボシヤンマやアキアカネのトンボ類も目立ちます。
そして、8月以降雨が多かったこともありブナの森はキノコ祭りの様相を呈していて、案内しながら歩くと10m毎にキノコトラップに引っ掛かってしまいなかなか前に進みません😅

【2021年8月8日】玉原高原情報~シャクジョウソウ

目立たないシャクジョウソウがひっそり咲いていました!

【2021年8月8日】玉原高原情報~きのこいろいろ

ブナの森はきのこ(菌類)の宝庫とも呼ばれます。もちろん春から夏にかけてもきのこは見られますが、梅雨が明けて夏が来るときのこの季節が到来です。気象条件にもよりますが、これから秋にかけて様々なきのこが出て森を歩く者の目を楽しませます。

【2021年7月17日】玉原高原~開花情報

森の中ではアクシバ、沢沿いにはニッコウホトトギス、アスナロ林の林床にはツルアリドオシとアリドオシランが同時に開花しています。

【2021年7月11日】玉原高原情報~深緑のブナの森

緑が深くなってきたブナの森は林床まで木漏れ日が届いて明るいのが特徴です。ブナなどの高木の下に、弱い光でも生育できるカエデ類などの中低木層、そして臨床には笹を始めとする草本層がしっかり形成されています。

2枚目は梅雨の晴れ間の玉原湿原。やっぱり湿原には青空が似合う!そしてブナの森と小尾瀬と呼ばれる湿原が一緒に見られるのが玉原高原のナイスなところでもあります。

【2017年7月5日】玉原高原情報〜ブナ結実

玉原高原ではこのまま行けば今年はブナが豊作。皆さんのところではどうでしょうか?
昨年、一昨年と結果として凶作だったので、ブナの実を見るのは3年ぶりです。ただ、地面には若い実が結構落下していてまだ油断はできませんが💦

【2021年6月26日】玉原高原情報〜ネイチャーガイド

ブナ林の昆虫に興味ありという方が東京から。昆虫好きの当会ガイドがご案内させていただきましたが、ご満足いただけたようです。ガイドメンバーは基本的にオールマイティーですが、それぞれ「植物」「鳥」「昆虫」「菌類(きのこ)」「変形菌(粘菌)」「虫こぶ」と得意分野があります^^;
特にこれに会いたい・詳しく知りたいというのがあれば、申し込み時に希望してみてください!