玉原高原『森の博物館 玉原』

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【2020年10月下旬】玉原高原情報~紅葉クライマックス

例年、玉原高原の紅葉は10月20日頃ですが、今年は一週間ほど遅れて紅葉のクライマックスとなっています。
きれいな紅葉の条件として、
 ①夏季の十分な日照
 ②秋に昼夜の寒暖の差が大きい
 ③適度な降雨
 ④台風などの強風が少ない
が挙げられますが、今年は①が不足したせいか赤みが少ない感じです。それでも、日当たりのよい湿原回りではカエデの仲間が赤く色付いています。
ドローンで上空から撮影すると、やはり背景に青空がある紅葉が一番映えます!

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<ブナの森「玉原高原」情報> 紅葉の玉原高原と玉原湿原のドローン空撮画像です。 1枚目は玉原湿原を北方向に俯瞰しています。手前の大きく見える湿原を一周するのが湿原小回りコース、奥の細長い湿原まで足を伸ばすのが湿原大回りコースとなります。 大回りコースではブナを間近で観察することが出来ます。山頂は見えていませんが、左側の稜線が尼ヶ禿山に続いています。奥に見えるのが新潟方面の山々になります。 2枚目は玉原高原を西方向に俯瞰した画像です。正面にスキー場のある鹿俣山、さらに向こうに武尊山が見通せます。湿原の左側にブナ平の一部が写っています。 玉原高原の大まかな構成と位置関係がお判りいただけたでしょうか! 詳しくは森の博物館 玉原の下記HPのコース案内をご覧くださいませ💦 【森の博物館 玉原】https://museum-tambara.com/ #玉原高原 #玉原湿原 #ブナ #ブナ林 #ブナの森 #自然散策 #森歩き #ネイチャーガイド #トレッキングツアー #ハイキング #ドローン空撮 #ドローン撮影 #空撮 #森の博物館玉原

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<ブナの森「玉原高原」情報> 団体ツアーで玉原湿原一周コースを案内。湿原はベストの草紅葉。背景のブナの森も黄色く色づいたブナが青空に映えます。 小回り一周のショートコースでしたが、次はもっと時間をかけてブナの森をゆっくり見たいと嬉しい言葉をいただきました! 【森の博物館 玉原】https://museum-tambara.com/ #玉原高原 #玉原湿原 #ブナ #ブナ林 #ブナの森 #自然散策 #森歩き #ネイチャーガイド #トレッキングツアー #ハイキング #紅葉🍁 #草紅葉 #森の博物館玉原

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【2020年8月30日】玉原高原情報~秋の気配~

秋の花が咲きつつあると同時に木の実が多くなっています。
【開花情報】
<玉原湿原>ウメバチソウ、タムラソウ、ホツツジ、オクトリカブト、ハクバブシ、アキノキリンソウ
<その他の場所>キオン、ゴマナ、ハンゴンソウ、ミズタマソウ、ツリフネソウ、ノコンギク、サラシナショウマ、アキノギンリョウソウ

【2020年8月16日】玉原高原情報~鹿俣山~

猛暑の中、玉原高原で最も標高の高い鹿俣山(1636.7m)に登頂。ルートはラベンダーパークに近い人口林のヒノキ林から入り、鹿俣山山頂へ。山頂からは南側の眺望が開けて最高の眺めです。山頂からは、西へゲレンデを抜けてブナ平、更に玉原湿原に降りる約10kmの欲張りコースでした。
森の中では木の実が多くなり、気の早い樹木の葉っぱは色付いているものも見られます。湿原では、秋の花であるトリカブトの仲間やタムラソウが開花しました。
【開花情報】ヨツバヒヨドリ、ヤマハハコ、オオカニコウモリ、タムラソウ、ハクバブシ、ジャコウソウ、ツルリンドウ、キオン、リョウブ、エゾアジサイ

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真夏の玉原高原を、ヒノキ林(人工林)〜鹿俣山〜ブナ平〜玉原湿原の約10kmのフルコースで歩きました。標高1636mの鹿俣山頂からは南側の眺望がよく開けていて眺望が最高です。スキー場ゲレンデを通過してブナ平へ下り、水源ルートを降りて玉原湿原に出ました。 ・ケナシヤブデマリ:赤と黒の実は2色効果と言って、種を運んでもらいたい鳥たちに最もアピールする配色です。 ・コガネテングタケ幼菌:何とも可愛い形と色。樹木と共生する菌根菌です! ・サルナシが豊作!雄株と雌株が別。なので写真は雌株ということになります。まだ未熟ですが、熟すとツキノワグマもテンも人間も大好き❗️さて、誰が口にすることになるのか? ・チチタケ:その名の通り傷を付けると白い液がみるみる染み出してきます。 ・ハクバブシ:ご存知トリカブトの仲間。これが咲き始めると秋を感じます。 玉原高原【森の博物館玉原】https://museum-tambara.com/ #玉原高原 #玉原湿原 #ネイチャーガイド #ブナ #ハイキング #トレッキングツアー #鹿俣山 #テングタケ #チチタケ #サルナシ #トリカブト

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【2020年8月9日】玉原高原情報~湿原ではウメバチソウやエゾリンドウが身頃です~

玉原湿原ではコオニユリが終わり、ウメバチソウが身頃です。梅鉢とは一重の梅の花を正面から見た形を図案化したもので、花の形から名付けられました。雄しべがおおよそ一日に一本ずつ開いていくので、開花して何日位経っているかわかります。また、花茎を下にたどると、茎を抱くように一枚だけ丸い葉っぱがあって何だか風情があります。
この他、湿原ではエゾリンドウが、湿原周りではよく探せばシャクジョウソウも咲いています。また、森の中ではキノコの仲間もたくさん見られます!
【開花情報】
湿原:ウメバチソウ、エゾリンドウ、オゼミズギク、タチギボウシ、オトギリソウ、タムラソウ(蕾)、ホツツジ 他
湿原周り・ブナ平:ツリフネソウ、キツリフネ、オニルリソウ、ヨツバヒヨドリ、アカバナ、ヤブジラミ、キンミズヒキ、ヤマトウバナ、エゾシロネ、シャクジョウソウ、ヌスビトハギ、リョウブ、エゾアジサイ 他

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玉原高原開花情報など。 •湿原周りなどでシャクジョウソウが開花しています。葉緑素を待たない菌従属栄養植物ですが、なんとツツジ科に分類されています!名前は姿が修験時が持つ錫杖に似ていることから。 •樹の根元が何者か(恐らく黒い森の住人)に剥がされています。洞になった部分にハチなどの巣があったのでしょうか? •ホツツジ:雌しべが真っ直ぐに突き出すのが特徴! •湿原ではウメバチソウが咲き始めました。花茎に葉を1枚、花を1個付けるのですが、茎を抱く葉っぱが可愛いので是非よく観察してみて下さい。梅に似ている花が名の由来ですが、ほぼ1日に1本ずつ雄しべが開きます。(なのでこの花は開花後3日目?)ウメバチソウはなんと現在はニシキギ科に分類されています。 •テングノコヅチ:花が茎の先にだけ付き、他の植物に絡まず地を這うのがツルリンドウとちょっと違うところ。 •湿原に見られるエゾリンドウ 玉原高原【森の博物館玉原】https://museum-tambara.com/ #玉原高原 #玉原湿原 #ネイチャーガイド #ブナ #ハイキング #トレッキングツアー #シャクジョウソウ #ホツツジ #ウメバチソウ #エゾリンドウ

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玉原高原のブナ林では、一気にいろいろなキノコが出て来ました。形も色もバラエティに富んでいて面白い❗️間違いがあればご指摘下さい。 ①ミヤマヌメリコウジタケ? ②ベニナギナタタケ ③チチタケ ④ムラサキホウキタケ ⑤ドクベニタケ?>類似種が多く完全には同定できません💦 ⑥ツルタケ ⑦ドクヤマドリ?>ヤマドリタケモドキとはちょっと違います。ドクヤマドリは針葉樹帯に出ると言われるが💦 ⑧モミジタケ ⑨番外編 ススホコリ・・・変形菌です! 玉原高原【森の博物館玉原】https://museum-tambara.com/ #玉原高原 #玉原湿原 #ネイチャーガイド #ブナ #ハイキング #トレッキングツアー #チチタケ #ベニナギナタタケ #ツルタケ #ムラサキホウキタケ

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【2020年7月12日】玉原高原情報~玉原から迦葉山へ~

今回は滅多に歩かない玉原~迦葉山へのルートをトレッキングしました。普通であれば尼ケ禿山から回るのですが、今回は玉原ダムの堰堤の上からショートカットして、白樺湿原~迦葉山山頂を経て迦葉山弥勒寺に降りるコース。ルートとしてはアップダウンが多く、最後の弥勒寺へは岩場もある急な下りとなります。
ブナやミズナラに加えて、アスナロが多く見られ、林床にはツルアリドオシが数多く咲いています。ブナ平では見られないバイカツツジやコメツツジ、さらには珍しいツチアケビも見ることが出来ました!

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今まであまり歩いたことのない玉原ダムの堰堤を渡り、白樺湿原から迦葉山へ至るルートのトレッキングです。 ブナやミズナラに加え、アスナロが多く見られ、林床にはツルアリドオシの花や早春に花を付けるバイカオウレンも多くみられます。 ルートは約6.7kmの比較的アップダウンの多いコースで、特に最期の弥勒寺への下りは岩場もある急坂でちょっとしたスリルも味わえます💦 玉原高原【森の博物館玉原】https://museum-tambara.com/ #ネイチャーガイド #玉原高原 #玉原湿原 #玉原ダム #ブナ #ハイキング #トレッキングツアー #迦葉山弥勒寺 #ツルアリドオシ #バイカオウレン #ヤマアカガエル

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玉原から迦葉山へのルートで滅多にお目にかかれない植物との出会いがありました。それは「ツチアケビ」❗️ ツチアケビは、光合成をする葉を持たず、養分の全てを菌類のナラタケから得ているというビックリな生き方をしている(菌従属栄養植物といいます)ラン科の植物。出会ったものはまだ蕾の状態でしたが、長さが80cm程あり結構目立ちます。秋には長さ約10cmのアケビのような真っ赤な実を付けるので見てみたいものです! 玉原高原【森の博物館玉原】https://museum-tambara.com/ #ネイチャーガイド #玉原高原 #玉原湿原 #ブナ #ハイキング #トレッキングツアー #ツチアケビ

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【2020年7月12日】玉原高原情報~エゾアジサイやコオニユリが開花~

玉原高原では散策ルート沿いにエゾアジサイが咲き始め、足元ではマルバフユイチゴやアリドオシランの白い花が見られます。玉原湿原ではコオニユリが開花し始めています。
この日は渡りをする蝶であるアサギマダラの姿も確認しました。もしかしてと思い、食草であるイケマの葉を丹念に探したところ幼虫と卵も発見!!
また、森の中ではここのところの雨で、ウスヒラタケなど多くのきのこがニョキニョキと出ていました。きのことの出会いもトレッキングのワクワクの一つですね!
【開花情報】
エゾアジサイ、リョウブ、ミヤマイボタ、ウメガサソウ、ツルアリドオシ、マルバフユイチゴ、アリドオシラン、コオニユリ、キンコウカ、ミズチドリ 他

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玉原高原・ブナ平は歩いてるうちに晴れ間も見え、高木の樹間からパラパラと水滴が降り注ぐ清涼で幻想的な雰囲気が最高です。 林縁のつる植物イケマにはアサギマダラの幼虫と卵も発見!森の中ではあちこちでキノコがにょきにょきと出ています。(写真はウスヒラタケ、キララタケ、ホウライタケの仲間) ギンリョウソウはすっかり目玉おやじ風の実になり、ジンチョウゲ科のカラスシキミは艶々とした明るいオレンジ色の実(有毒)を付けています。 花では、エゾアジサイが開きはじめ、足元ではマルバフユイチゴ、ツルアリドオシやアリドオシランの白い花が見られます。 サワグルミの太い幹の樹皮が大胆に剥がされているのにはびっくり。爪や歯の跡が残されていて、こんなことができるのは黒い森の住人のアイツしかいません💦 玉原高原【森の博物館玉原】https://museum-tambara.com/ #ネイチャーガイド #玉原高原 #玉原湿原 #ブナ #ハイキング #トレッキングツアー #自然散策 #アサギマダラ #皮剥 #ツキノワグマ #エゾアジサイ #ウスヒラタケ #フユイチゴ #ツルアリドオシ

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【2020年6月21日】玉原高原情報~湿原ではツルコケモモが身頃です~

玉原湿原では、ツルコケモモや、トキソウよりも濃い色の花を付けるサワラン(別名アサヒラン)が咲き始めました。また、梅雨に入って様々なキノコも出ています。森の中ではアメーバの仲間の変形菌(画像はツノホコリ)の活動も活発です。見られるのは変形菌の子実体と呼ばれる胞子を飛ばす状態ですが、それでも数ミリ程度のものがほとんどです。倒木の上をじっくり観察するときっと見つかると思いますよ!

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