玉原高原『森の博物館 玉原』

ブログ

【2020年11月29日】玉原高原情報~小春日和~

玉原高原は、手前のスキー場へのカーブで車止めが設置され、車がセンターハウスまで入れません。ただこの日は小春日和で風もなく、調整池ではブナ平やカラマツ林が鑑の様な湖面に映って素敵な風景を見せてくれました。
また、この日は玉原高原では初見の変形菌「キララホコリ」を発見。仲間から歓声の声が上がりました!

【2020年11月上旬】玉原高原情報~冬木立~

玉原高原は落葉が進みあっという間に晩秋の佇まいになって来ました!
冬に備えて、湿原入口にある環境センターの雪囲いや看板のカバーかけを実施。
ブナの倒木には、晩秋によく見られるナメコ、ムキタケ、クリタケなどのキノコが見られます。
まだ根雪にはなっていませんが、積雪のあった散策路では、いろいろな動物たちのフィールドサインを確認できました。改めて私たちが動物たちのテリトリーにお邪魔しているのだということを実感させてくれます。

【2020年秋 紅葉】ブナ林の四季・秋のドローン空撮映像!

2020年 ブナ林の四季・秋 ~玉原高原~
紅葉の玉原高原/玉原湿原の様子をドローン映像を交えて撮影/編集しました。日本の景観を代表する落葉広葉樹のブナ林は、紅葉した樹々が織りなすグラデーションの森となります。
※空撮は森林管理署届出承認済み/航空法遵守

【2020年10月下旬】玉原高原情報~紅葉クライマックス

例年、玉原高原の紅葉は10月20日頃ですが、今年は一週間ほど遅れて紅葉のクライマックスとなっています。
きれいな紅葉の条件として、
 ①夏季の十分な日照
 ②秋に昼夜の寒暖の差が大きい
 ③適度な降雨
 ④台風などの強風が少ない
が挙げられますが、今年は①が不足したせいか赤みが少ない感じです。それでも、日当たりのよい湿原回りではカエデの仲間が赤く色付いています。
ドローンで上空から撮影すると、やはり背景に青空がある紅葉が一番映えます!

この投稿をInstagramで見る

<ブナの森「玉原高原」情報> 紅葉の玉原高原と玉原湿原のドローン空撮画像です。 1枚目は玉原湿原を北方向に俯瞰しています。手前の大きく見える湿原を一周するのが湿原小回りコース、奥の細長い湿原まで足を伸ばすのが湿原大回りコースとなります。 大回りコースではブナを間近で観察することが出来ます。山頂は見えていませんが、左側の稜線が尼ヶ禿山に続いています。奥に見えるのが新潟方面の山々になります。 2枚目は玉原高原を西方向に俯瞰した画像です。正面にスキー場のある鹿俣山、さらに向こうに武尊山が見通せます。湿原の左側にブナ平の一部が写っています。 玉原高原の大まかな構成と位置関係がお判りいただけたでしょうか! 詳しくは森の博物館 玉原の下記HPのコース案内をご覧くださいませ💦 【森の博物館 玉原】https://museum-tambara.com/ #玉原高原 #玉原湿原 #ブナ #ブナ林 #ブナの森 #自然散策 #森歩き #ネイチャーガイド #トレッキングツアー #ハイキング #ドローン空撮 #ドローン撮影 #空撮 #森の博物館玉原

森の博物館 玉原(@museum_tambara)がシェアした投稿 –

この投稿をInstagramで見る

<ブナの森「玉原高原」情報> 団体ツアーで玉原湿原一周コースを案内。湿原はベストの草紅葉。背景のブナの森も黄色く色づいたブナが青空に映えます。 小回り一周のショートコースでしたが、次はもっと時間をかけてブナの森をゆっくり見たいと嬉しい言葉をいただきました! 【森の博物館 玉原】https://museum-tambara.com/ #玉原高原 #玉原湿原 #ブナ #ブナ林 #ブナの森 #自然散策 #森歩き #ネイチャーガイド #トレッキングツアー #ハイキング #紅葉🍁 #草紅葉 #森の博物館玉原

森の博物館 玉原(@museum_tambara)がシェアした投稿 –

【2020年10月下旬】玉原高原情報

玉原湿原の草紅葉の色が次第に濃くなってきました。
咲いている花はさすがに少なくなり、トリカブトの花もそろそろ終わり、後はトネアザミやゴマナなどキク科の花が見られる程度です。一方で、ガマズミ・オオカメノキ・ナナカマド・コマユミ等の真っ赤な実、サワフタギの紺色の実が目につきます。
そして、実と言えばドングリ!今年はブナが不作であることもあり、ミズナラの樹であちこちに熊棚が見られます。駐車場から入ってすぐのミズナラにも一目でわかる熊棚があります。樹の下にはクマが折った太い枝が落ちています。また、きれいに半分になったドングリの皮も落ちていて、どうやってこんな器用に食べるのだろうと想像が膨らみます!

この投稿をInstagramで見る

<ブナの森「玉原高原」情報> 玉原高原ではあちこちのミズナラの樹に熊棚が出来ています。ツキノワグマがドングリを食べるために、枝を折ったり集めたりしたしたものです。 ミズナラの下には中身が綺麗に食べられたドングリの皮がたくさん落ちていました。熊がこんなに器用に中身だけ食べるとは驚きですね! 【森の博物館 玉原】https://museum-tambara.com/ #玉原高原 #玉原湿原 #ブナ #ブナ林 #ブナの森 #自然散策 #森歩き #ネイチャーガイド #トレッキングツアー #ハイキング #熊棚 #ツキノワグマ

森の博物館 玉原(@museum_tambara)がシェアした投稿 –

この投稿をInstagramで見る

<ブナの森「玉原高原」情報> ナギナタコウジュ(薙刀香需)。薙刀のように花が穂の一方向に付くシソ科の一年草。 香需とは、漢方の生薬名で、乾燥させたものを煎じて飲むと、利尿や発汗促進、感冒、暑気あたりなどにに効用があるそうです。 また、独特の香りがあり、昔の人は渋柿の渋抜きの時に香り付けとして水と一緒に漬け込んだと聞きました。この香り、好きという人と嫌いという人に別れますが、年配の方ほど好きという方が多いようです。さて、あなたは? 【森の博物館 玉原】https://museum-tambara.com/ #玉原高原 #玉原湿原 #ブナ #ブナ林 #ブナの森 #自然散策 #森歩き #ネイチャーガイド #トレッキングツアー #ハイキング #ナギナタコウジュ

森の博物館 玉原(@museum_tambara)がシェアした投稿 –

【2020年10月中旬】玉原高原情報

この時期ブナの森を歩くとついキノコ目になってしまいます。8・9月の天候が不順だったせいか、梅雨時や真夏に多いキノコも一緒に出ているように感じます。ただ、秋に出る優秀な食菌はまだまだ少ないようです。
鳥に実を食べてもらって種子を散布する戦略を取っている植物は、多くが赤い実を付けており、その多くは5mm~1cm程度の鳥が呑み込みやすい大きさになっています。

この投稿をInstagramで見る

<ブナの森「玉原高原」情報> 森の中で見つけると、つい嬉しくなってしまうルビーのように輝いているツルリンドウの実!風散布の朔果から、動物散布の液果に進化したリンドウです。しかし赤い実の中の白い部分はスカスカでほとんど味はしません💦いつのまにか実は無くなっているのですが、一体誰が食べているのか未だに謎です💦 【森の博物館 玉原】https://museum-tambara.com/ #玉原高原 #玉原湿原 #ブナ #ブナ林 #ブナの森 #自然散策 #森歩き #ネイチャーガイド #トレッキングツアー #ハイキング #ツルリンドウ

森の博物館 玉原(@museum_tambara)がシェアした投稿 –

この投稿をInstagramで見る

<ブナの森「玉原高原」情報> ブナ林でもよく見かける楚々とした純白の立ち姿が美しいドクツルタケ。英語名でデストロイングエンジェル(死の天使)と言われる猛毒のキノコです。毒性分はアマトキシン類やファロトキシン類で、特にアマトキシン類のなかのα-アマニチンは臓器不全を起こす猛毒で加熱しても分解されません。見かけても撮るだけにしておいて下さいね💦 【森の博物館 玉原】https://museum-tambara.com/ #玉原高原 #玉原湿原 #ブナ #ブナ林 #ブナの森 #自然散策 #森歩き #ネイチャーガイド #トレッキングツアー #ハイキング #ドクツルタケ

森の博物館 玉原(@museum_tambara)がシェアした投稿 –

【2020年10月上旬】玉原高原情報

ブログの方をなかなか更新できず申し訳ごめんなさい。玉原高原では確実に季節が進み、秋の花に加え木の実やキノコもあちこち見られます!
ドローンによる空撮映像もありますので、インスタグラム確認してみてください!